早歩きのススメ



こんにちはこんばんは、コスモコ(@kosumoko_blog)です。

みなさん、早歩きしてますかーー!!

実は普段何気なく歩いている通勤通学の往復路を、意識して少し早く歩くようにするだけでたくさんのメリットが生まれます。

到着・帰宅時間の短縮  

まずは到着と帰宅に要する時間が短くなることが挙げられます。

普段片道で10分くらい歩くならば、早歩きで2分短縮できたとして、往復で4分短縮できます。

4分なんて小さいと思ってしまいそうですが、それが一ヶ月続いたと考えると4分x30でおよそ120分、2時間の短縮になります(実際は毎日通勤通学しているわけではないので、もう少し小さくなりますがf^_^;)。

毎月2時間の短縮ってけっこう大きくありませんか?

しかも歩くスピードが常に早いと、電車の乗り換えがスムーズにできるという点もまたメリットです。

「もうすこしだけ早めに移動していたら、あの電車に乗りそびれることなんてなかったのに」なんてことが少なくなるでしょう。

そういったところを考えると、早歩きは4分以上の時間的な価値があると思います。


心肺機能の向上

早歩きは普通の歩き方よりも運動強度が高いため、心臓と肺に負担をかけます。

その結果、心臓と肺は鍛えられちょっとやそっとの運動では疲れなくなります。

「普段運動しないから心肺機能なんか自分の生活に関係ないや」と思っていませんか?

そんなことありません。
人間は眠りから覚めた瞬間にちょっとずつ体力を消耗しています。
一見ぜんぜん体力を消耗しなさそうなネットサーフィンでさえも肉体と脳はちょっとずつ疲れていっているのです。
普段から疲れやすい人というのは、実は心肺機能が衰えている可能性があります。
早歩きをして心肺機能を高めることで日々の疲れが改善されるかもしれません。
人間は健康な肉体が最強の資本です。

アクティブになる

早歩きによって素早く行動する習慣が身につくと、それは日々の生活にも滲み出てきます。
例えば洗い物があったとします。
普通の人ならば「後で気が向いた時にやるか」となるところが、早歩きが習慣化されている人ならば「今チャチャッと洗っちゃうか」となるのです。
これは,早歩きで体力がついてフットワークが軽くなっているから,
そして「早く行動する」というマインドセットが自分にかかっているからです。

「どうしようかな」と選択を迷う場面で、よりアクティブな方を選択できる。
そんな自分を想像するだけでちょっとワクワクしませんか?

気持ちが安定する

早歩きやウォーキング、ランニングなど一定のリズムの刺激が与えられると、脳から「セロトニン」という物質が分泌されます。
セロトニンはノルアドレナリン、ドーパミンと並んで「三大神経伝達物質」と呼ばれます。
セロトニンは人間の精神の安定をつかさどり、別名「幸せホルモン」とも呼ばれます。
これが不足してしまうと心が落ち着かなくなってしまったりすぐに怒ってしまうなどの症状が出てきてしまいます。
逆にセロトニンが分泌されると、「気持ちいいな」とか「幸せだな」といったような感情になります。
早歩きをすることで一定のリズムの刺激が与えられますので、セロトニンによる心地いい感情が得られます。

 

収入upに直結する

歩行速度を計測できる同社の活動量計「ムーヴバンド3」のユーザー1229人を対象に、今年3~10月にかけてデータを集計。収入に関するアンケートも実施し、歩行データと合わせて分析した。その結果、「年収1000万円以上」と答えた人の平均歩行速度は時速3.13キロだったのに対し、日本の平均年収(415万円)を含む「400万~500万円」と答えた人の平均歩行速度は時速2.69キロ。高所得者は平均的な年収を得ている人々よりも「早歩き」だったという。また、全体的に年収が上がるにつれて平均歩行速度も上昇しており、両者が比例する傾向があった。
年収と歩行速度は比例する? 高所得者は平均よりも「早歩き」

とあります。
このような調査結果となった理由の一つをドコモ・ヘルスケアは「年収が高い人ほど忙しく、その忙しさを早歩きでカバーしているのかもしれない」としています。
発言の意図を汲むと、「年収が高い人は忙しいため時間がない。時間を捻出するために早歩きをしているのではないか」ということでしょう。
この理由付けでは「早歩きをしたから年収が高くなった」のではなく「年収が高いから早歩きをするようになった」というのが正しいと思いますが。
この原因考察から読み取れる年収と歩行速度の因果関係は弱いですが、「早歩きをすることで時間が捻出される。その時間を有効に活用すれば年収が高くなる可能性がある」と考えると良いかと思います。

年収ごとの平均歩行速度

精力がアップする(※男性)

実際に早歩きをしてみると分かるのですが、歩行速度が速いと自然と大股歩きになります。
今までテクテクテクテク・・・と歩いていたのが、早歩きをすることでビュンビュンビュンビュン!と勢いよく体が進んでいきます。
その時に股関節周りの筋肉がより伸び縮みをしますので血の巡りがよくなります。
すると睾丸に流入する血液量が増加しますので、男性ホルモンが活発に分泌され精力がアップする、という仕組みです。
精力というのは体力とも繋がっていますから、男性ホルモンの分泌が活発になれば日々の行動もより活発になることでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は早歩きについて、メリットを書きました。

このようにたくさんのメリットがありますので是非とも皆さんに試して欲しいと思いますが、その際には水分補給をしっかりすること、体の状態を見て今日は体調が悪いなと感じたら無理をしないこと、これらの2点は注意してください。

それではよい早歩きライフを!