電車に毎日3時間乗る私が座席に絶対座らない理由


こんにちはこんばんは、コスモコ(@kosumoko_blog)です。

今回は電車の中での過ごし方について書いていきたいと思います。

通勤・通学の電車で席に座って眠ったりしていませんか??

寝ちゃってるというあなた、絶対に損ですよ!断言できます!

私も前までは席に座ってすぐ寝るタイプでしたが、今では全く座りません。

そのようになった理由を書いていきます。

夜の睡眠の質の低下

現代人の悩みの一つである「質の低い睡眠」
寝つきが悪い、寝ても疲れが取れない、朝にスッキリと起きることができない、などなど。

これらの症状に悩んでおられる方も多いと思いますが、これが電車での睡眠によって引き起こされている可能性があると言ったら驚かれる方も多いのではないでしょうか。

というのも午後3時以降に睡眠をとってしまうと夜の睡眠の質が低下してしまうことが研究によって分かっているのです。

「夕方以降の仮眠は睡眠の質を著しく落とします。帰りの電車の中では眠くても眠らないようにしましょう。これは体温にも関係しています。人間の体温は、夕方ごろに高くなり、夜寝る時間が近づくにつれて徐々に下がっていきます。しかし夕方ごろに寝てしまうと体温がきちんと上がらないので、夜にしっかり下がらなくなってしまうのです」

帰りの電車で寝るのはNG? 睡眠不足を解消する8つのコツ

 

確かに夜寝るときに体の表面がポカポカとあったかくなっていますが、あれは深部体温を下げるために体の表面から熱を逃がしているのだ、とスタンフォード式 最高の睡眠で読んだことがあります。

そして深部体温と体の表面の体温との温度差が大きくなればなるほど眠気が誘発されるとも書いてありました。

これにのっとって考えると、帰りの電車で寝ることで体温が下がってしまい、寝る前までに元どおりの体温に戻らないので、眠りにつきにくくなるというのは納得がいきます。

また、電車で寝てしまうと「睡眠圧」を下げてしまいます。

睡眠圧はいわゆる眠気みたいなもので、朝は睡眠と太陽の光によって睡眠圧は下がっていますが、夜は日中の疲労等によって睡眠圧が高まっている状態になっています。

この睡眠圧の特徴は「ウトウトレベルの睡眠でも睡眠圧は下がってしまう」ということ。

ウトウトでも睡眠圧が消費されてしまうのですから、電車である程度寝てしまったら相当睡眠圧は下がってしまいますね。


バランス力の低下

私たちが揺れる電車の中でよろけずに立っていられるのは、ひとえにバランス感覚があるおかげです。

電車で座席に座ってしまうと、立っている時に比べて体の平衡を保つ筋肉が発達しないことはおろか、衰えていってしまいます。

これが行き帰りの通勤通学で積み重なっていくと一年間で相当な筋力差となって自分にふりかかってきます。

人間は常に身体の平衡を無意識のうちに保っていますので、その筋力が衰えてしまうと、ちょっと運動しただけですぐに疲れてしまう、だとか、キビキビと動くことが億劫になってしまうとかそういった症状として現れてきてしまいます。

じゃあどこに立てばいいの?

電車で座ることで上の2つのデメリットが生じてしまうことがわかりました。

じゃあどこに立つのがいいのか。

私はドア脇をおすすめします。

なぜかというと、電車がどんなに混んでいてもドア脇にいればちょっとしたスペースを確保できるからです。

座席の中ほどまで進入してしまうと四方八方に人がいて自分のスペースを確保することができずに不自由してしまうことがあります。

仕事などで疲れている時にそのような状態になるのは避けたいですよね。

またドア脇だとドアや手すりにもたれかかることができるので、少し楽な姿勢がとれることもメリットです。

まとめ

以上、電車で座ることと立つことについて書いていきました。

しかし上記のようなメリットデメリットがあるにしても、極度に疲労がたまっている時や足を怪我している時などのイレギュラーな場合は無理をせず座るのも大切です。

場合によって臨機応変に対応することを心がけて健康に過ごしていきたいですね。