劇撮!!教授という生きものはこんなにも不思議で面白い!




こんにちはこんばんは、コスモコ(@kosumoko_blog)です!

コスモコはいま工学系の大学院にかよっています。

大学院ではふつう、研究室に所属します。

そして一人一人にテーマが与えられるわけなんですが、そのすべてを管理するのは研究室のボス、つまり教授です。

みなさん、「教授」というとどんなイメージをもちますか?

常にむずかしいことを考えていそう?

とか

近寄りにくそうなオーラありそう

とかですかね?

いやいや、実際はもっと面白い生き物なんです!笑

今回はコスモコのボスを中心に、「教授ってこんなにもふしぎで面白いんだよ!」ということをレポートしていきたいと思います。

教授ってどんな仕事?

教授は大学で講義しているだけではないんです。
それはオモテの顔。
ウラではあーんなことやこーんなことをしているんです。

それでは見ていきましょう!

学生の研究の監督をする

研究室に所属している学生はまだまだ未熟です。

ちょっと目を離すとすぐに迷路に迷い込んだり、変なことに頭を悩ませたりします。

だから定期的にミーティングを開いて、軌道修正をすることが仕事の一つです。

そしてこのミーティング、教授ごとに雰囲気が違います。

ある研究室の教授は学生のいいところをほまめくってモチベーションを上げようとします。

別の研究室の教授は学生をコテンパンに打ちのめして、危機感をもたせようとします。

ちなみにミーティングで学生の成長を促すのはどの教授にとっても、あんまりモチベーションが上がらない仕事だそう。

なぜかというと直接的な自分の利益につながるわけではないから。

ある教授は

「君たちの研究の面倒を見るのってあんまりモチベーション上がらないんだよ。
だって僕の利益にならないもん。
だから僕はこう思うようにしてる。
学生たちのエンジニアとしてのレベルを高いところまで持ち上げて、いい企業に就職させる。
そして君たちがその企業で重役となってもらう。
そしたら僕にも「コネができる」というメリットがあるよね?」

って言ってました。

企業、国との提携を勝ち取る

研究室の資金は基本的に学校から与えられるものと企業・国から与えられるものに分かれます。

研究室で魅力的な研究がされていると、企業や国から「その研究いいね、支援させてよ!」とスポンサーがつくわけです。

研究室の資金が潤沢にあるほど、高い実験装置が買えたり消耗品をちゃんと供給したりできます。

そしてますます魅力的な研究ができる。

いいループができあがるってわけです。

なので教授としても必死にプレゼンをして企業・国からの支援を獲得しに行きます。

最近も教授のそういう場でのプレゼンを見せてもらいましたがまぁレベルの高いこと高いこと。笑

あんた普段あんなにやる気ないのに、なんでこういう場ではちゃんとしてるんだよ!

と心の中で思ったりもしてました。

これ内緒。

世界中の最新の研究を把握する

研究は新規性がなによりも重要です。

今研究していることを、すでに世界の誰かが研究して発表していたら、もう無価値になってしまうわけですから。

そして教授にも「最先端の研究をリサーチしていない人」というレッテルが貼られてしまいますので、なかなか教授も必死に調べまわっています。

教授ってどんないきもの?

次に教授っていう生き物はどんな生態なのかを書いていきます!
いざっ!

海外出張で観光のときはただの人

普段は近寄りがたい教授も観光の時はただの人と化します。

「おいコスモコ、あそこにウマそうなご飯屋さんがあるじゃんか!

お金出してやるからいくぞ!」と「突撃!隣の晩ご飯」よろしく、駆け込んで行きます。

(そして大抵ハズレのお店に行く)

議論では負けない

教授という生き物は議論で負けることはありません。

理由は負けず嫌いだから、そして頭の回転が早いから。

じゃあ教授二人が議論になったらどうなるんだろうってなりません?

お互い議論で負けないならどうなるんだろうって。

結論をいいますと、議論が終わらないんです。笑

本当に終わらない。

いつも終わるときは「ボクは違うと思うけどなぁ、その考え方。」です。

お互いにそう言っています。

最初は変な光景だなと思っていましたが、今では慣れました。笑

意外と人間としてまとも

教授って意外とまともなんです。

福山雅治さんが主演のドラマ「ガリレオ」では、頭のいい教授である湯川学がいかにも難しそうな数式をいたるところに書き散らかしたりしていましたが、実際はそんなことないです。笑

研究が大好きで大好きで、三度のメシより研究がすき、なんてことも絶対にないです。

ちゃんとしたまともな大人。

事務作業がきらいで、ガジェット好きで、中肉中背の大人。

そんなもんです、実際。

思ったより研究していない

研究室に入ってこれが一番おどろいたことかもしれません。

教授はほとんど研究してないんです。

研究してるのは学生だけ。

これは研究室ごとに違うみたいですね。

教授がバリバリ研究してるところもあれば、指導に徹している教授もいるみたいです。

コラム:教授が好きなもの

余談ですが、どの教授も「これは大好き!」とくちを揃えていうものがあります。

なんだと思いますか??

答えは「自由な時間」。

みーーんなこれが好きなんです。
コスモコの教授に「自由な時間が一週間あるとしたらなにします??」ときいてみたところ、  

「君たちに見つからないところへ逃げる。笑 そしてそこでのんびりと生活するよ。いいよねぇ、海が近くならサーフィンとかもできる。

あ、とはいえ無収入になるのもなんかなぁ、、、、、そうだ、本でも書くか!「マニピュレータの未来」とかどうよ?印税どのくらいになるのかなぁ、、、」

と、広がり続ける夢の一端をえんえんと語られました。笑

まとめ

いかがでしたでしょうか。
「教授って思いのほか面白いね」って思った人がいてくれたらうれしいです!

ではっ!